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物事は美しく正しくりっぱに調整されているものである。

さっき,ミスして,40行くらい書いた記事を全消去してしまった\(^o^)/です。
みなさん,クリスマスですね。クリスマスは,神が人間の姿をして現われてくれたことを祝う日,すなわち,キリストの誕生日です。

クリスマスというと,ディケンズの「クリスマス・キャロル」を思い出します。有名なので,みなさん御存じでしょうが,「クリスマス・キャロル」は,偏屈で冷酷な老人,スクルージが,聖夜に精霊の導きで,人間らしい心を取り戻すお話です。
「クリスマス~」は,とっても優しいお話です。どこまでも甘く,しかし,仄かに苦みのあるビターチョコのような風情。大人から子供まで,喜んで読めること請け合いです。
(このあと,約20行にわたりまして小説の話でしたが,再現するのが面倒くさいので省略しますw)

さて,まずは一つ補足をしたいと思います。
昨日,退職届のお話をしましたが,もし退職届を出さないとどうなるか,最高裁に問い合わせてみました。
それによりますと,退職届を出すと,罷免理由が「自己都合」ということになりますが,出さないと「成績不良」による罷免ということになってしまうようです。
そして,「成績不良による罷免」になってしまうと,再任されるときに,面接や書面の提示など,面倒くさい処理をしなければならなくなってしまうとのことでした。
明日必着ですので,お忘れの方は早急に送付すべきでしょうね。

なお,来年1月上旬~中旬に,不合格者に対して,最高裁から再任の資料等が送付されてくるそうです。
引っ越しをした方は,最高裁に書面(郵送ないしFAX)で連絡をして欲しい,ということだそうです。

次に,刑事裁判の死因についてご報告。
私のほか,2人の方から情報を提供いただきました。ありがとうございました。

まず,最低の合格ラインについて。最低ラインは,「車」「現金」の近接所持についてきちんと論述されていること,で間違いなさそうです。
逆にいえば,これらについて触れられていないもの,触れられていても不十分であるものについては,厳しい判断が下されている模様。
また,自動車の同一性について,そもそも論述がされていないもの(同一であることを前提としたもの),仮に論述がなされていても,きちんと証拠をあげた上で十分な論述ができていないもの,についても,厳しく判断がなされているとのことでした。

私の答案は,「検察起案的」で「推認過程が薄かった」ので,合格点に届かなかったのではないか,とのお話を頂きました。

教官 「\(^o^)/くんは,前から推認過程が薄かったんだよね」
私  「…(だったら集合でBなんかつけてないでEつけてくれよ)…」

と心の中で突っ込んだことは内緒。でも,集合でDとかE付いてれば,本番でこんな答案は書いていなかった気もしますw

なお,小問は,みんなそれなりに出来ていた(除く一時不再理)ので,あまり救済にはならなかったようです。
刑事裁判で何人落ちたか聞いたところ,答えてはくれませんでしたが,先だってアップした人数を否定はしておりませんでしたのでw,34人ということで,まず間違いないでしょう。

なお,新62期から「刑事裁判修習読本Ⅰ」という書籍が配られているようでして,それを読んでおくといいんじゃないか,とのお話もありました。
どなたか,新62期の人,コピーを下さいw

ということで,よい夜をお過ごしくださいノシ
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コメント

No title

不謹慎で申し訳ないですが、不合格の理由が「検察起案的」っての、笑っちゃいますね。

これ、「検事って、粗雑な推認過程で強引な公判請求してくるから困るんだよねー。それを救済して有罪にしてやってる俺たちの苦労もわかってよ」っていう刑事裁判官の心の叫びに聞こえてしょうがないww

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